海上無線通信士1級
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平成30年 第6問 海上無線通信士1級
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2024/11/21 23:46
平成30年 第6問 海上無線通信士1級
次の記述は、図に示すデジタル通信に用いられるQPSK(4PSK)復調器の原理的構成例について述べたものである。[ ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。
(1) 位相検波器 1 及び 2 は、「QPSK信号」と「基準搬送波」及び「QPSK信号」と「基準搬送波と位相が π/2 異なる信号」をそれぞれ [A] し、両者の [B] を出力させるものである。
(2) クロック発生回路は、位相検波器 1 及び 2から出力された信号の [C] に同期したクロック信号を出力し、識別器が正確なタイミングで識別できるようにするものである。
A B C
1 掛け算 位相差 パルス繰り返し周期
2 掛け算 振幅差 パルス繰り返し周期
3 掛け算 振幅差 振幅レベル
4 足し算 位相差 パルス繰り返し周期
5 足し算 振幅差 振幅レベル
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